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2024.8.22

卒団・卒部記念品は必要?選び方のポイントと思い出に残るおすすめアイテム3選

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団体や部活で活動しているといずれ、自分が卒業するときや、良くしてくれた先輩たちが卒業するときが訪れるでしょう。

そんなときには卒団・卒部記念品を用意して、大切な思い出を形に残しませんか?

「どんな記念品を選べばいいかわからない」「安く、オリジナリティのある記念品を作りたい」というとき、参考にしてもらいたい内容をまとめました。

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卒団・卒部記念品は用意するべき?

卒団・卒部記念品とは、クラブや部活、少年団のような団体を卒業するタイミングで、記念に贈られる品物のことです。

記念品を贈ることで、団体の思い出を手元に長く残すことができ、絆をより深くする効果が期待できます。

記念品は、必ず用意しなければいけないものというわけではありません。

しかしきちんと用意することで、より思い出深い時間となるでしょう。

卒団・卒部記念品を選ぶときのポイントとして、まず「名入れできるもの」を選ぶことが大切です。

団体や部活の名前、「◯◯年卒」といった情報を入れることにより、一目見たときになんの記念品なのか分かりやすくなります。

同じ情報の入った同じ記念品を持つことにより、仲間たちの連帯感も増すでしょう。

そして、せっかくなら実用的なアイテムを選ぶことも大切です。

せっかくプレゼントしても「使わない」「いらない」と思われてしまっては悲しいものです。

日常生活の中で使用するタイミングの多いアイテムなら「もらって嬉しい記念品」として、ますます大切な存在となるでしょう。

ここからは、もらってうれしい記念品の具体例をご紹介していきますので参考にしてくださいね。

おすすめアイテム1.タオル

スポーツ系の団体であれば特に、必須アイテムとなるタオル。

タオルは、記念品やノベルティとしても定番のアイテムのため、喜ばれるでしょう。

団体、部活だけでなく、例えば企業や店舗が粗品として配っているタオルを受け取ったことがある人もいるかもしれません。

価格帯もさまざまなので、費用に合わせた展開ができる点も人気を集めているポイントです。

たくさんの人へ配るのなら、リーズナブルなタオルを選びましょう。

「できるだけ高級感を出したい」「もらってうれしいアイテムにしたい」という時には、厚みのあるタオルを用意するのもおすすめです。

どちらも名入れをすることで、さらにオリジナリティ溢れる記念品も実現できます。

卒業生だけでなく、後輩たちもお揃いの物を持つことで、さらに連帯感が増すでしょう。

おすすめアイテム2.マグボトル

タオルに続いて、スポーツ系の団体や部活で特に重宝されるのがドリンクを入れるアイテムです。

そして使用頻度の高いマグボトルは、とても喜ばれる記念品となるでしょう。

いわゆる「粗品」や「ちょっとしたノベルティ」に比べてリッチなイメージになりやすく、特別な印象を引き立てられます。

もちろん、スポーツに関連しない団体、部活であっても毎日の仕事やおでかけで重宝するでしょう。

熱中症予防などの観点から見ても、マグボトルは今幅広い世代の人にとって「なくてはならないアイテム」と言えます。

シンプルなタンブラーなどと違い保冷、保温に優れた機能的なアイテムも豊富に揃っています。

さまざまな環境下で気持ちよく使うことができ、幅広いシーンで役立つでしょう。

費用面が気になるときや、多くの人にシンプルなアイテムを配りたいときはあえてマグボトルではなくタンブラー類を選ぶのもいいかもしれません。

容量、機能性、デザイン、費用などさまざまな観点からアイテム選びをしてみましょう。

名入れやデザインをする際にも「どこに、どんな言葉やロゴ、デザインを入れるか」によって印象が大きく変わります。

360度オリジナルデザインを取り入れられるので、好みのデザインを探してみてください。

おすすめアイテム3.エコバッグ

近年、買い物へ行くときの必須アイテムとなっているエコバッグ。

活躍するシーンも多いため、記念品として配布することで喜ばれるでしょう。

使用する物が多い、荷物の持ち運びが多い団体や部活では、なおのこと役立つシーンの多いアイテムです。

こちらもデザインを入れられる部分がとても広いので、名入れやオリジナルデザインをしっかりアピールできます。

エコバッグは、素材によってさまざまなイメージや使い勝手を実現できるのも魅力です。

定番の折りたたみタイプは、持ち運びに便利なので日常使いもしやすいでしょう。

カラーバリエーションも豊富に展開されているので、オリジナルデザインとの組み合わせを考えながら色んなイメージのエコバッグを実現してみましょう。

よりしっかりした生地のアイテムを作りたいなら、コットンバッグもおすすめです。

A4サイズなど、たっぷりとしたサイズ感のバッグはビジネスシーンや学校、塾へ行くときにも重宝しますよ。

まとめ

卒団・卒部記念品は「必ず用意して当たり前のもの」とは言えないものの、だからこそ「あるとうれしいもの」です。

特に、毎日の中で使用する機会が多い、実用性の高い記念品は喜ばれるでしょう。

卒団や卒部の際のお祝いの品に悩んだら、e販促ストアへご相談ください。

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